絶対服従ハーレム
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No.496
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「はい。美由紀の体はご主人様だけのモノです」 「嬉しいな。じゃあ、ご褒美をあげようかな」 俺は服を脱ぎ捨てるとパンパンに勃起した肉棒を彼女の鼻先に持っていく。 「ああ……ご主人様のオチンポっ!はあぁ……すごくいい匂い……」 「今日は暑い一日だったからな」 パンツの中に閉じ込められていた肉棒は、一日の活動で酷く蒸れており、汗と先走り汁の匂いが混ざりあって、濃厚な性臭を周囲に散らしている。 「うふ……匂いがキツくてむせちゃいそう……たまんない……ご主人様、ペロペロしてもいいですかぁ?」 「ああ、綺麗にしてくれ」 「はい。……はふぁ……れろっ、へう……ぢゅる、ペチャペチャ……ちゅっ、ぢゅるるる……」 長大に勃起させて待ち構えている若い肉竿が目に入ると、もう堪らなく成ってしまったようだ。 美由紀はその場で膝を落とすと、自ら唇で亀頭の先端を銜え込み、じゅるじゅると肉棒を吸い立てる。
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