絶対服従ハーレム
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No.495
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「はぁ……このだらしない肉づきはやっぱり堪らないなぁ。俺、細いよりは少し太めの方が女らしくて魅力的だと思うんですよね」 「そ、そんなにジロジロ見つめないで下さい……恥ずかしいです……」 「恥ずかしいなんて……このデカいケツやムッチリとした太股は最高のチャームポイントですよ!……それからこの爆乳もね!……なんていうか、母性を感じるって言うのかな……若い女の子には絶対に醸し出せない大人の魅力ですよ!」 俺は右手で美由紀の全身を撫でながら、もう片方の手で割目を弄り回す。 「ふ……ふぁ……んんっ!あぅん!」 鼻にかかった甘い声を上げ、喉を反らせる美由紀。 「このいやらしい体は俺のモノですからね?飢えてるからって他の男を誘惑しちゃダメですよ?」 独占欲を露にする主人の言葉に、美由紀の胸は少女のように高鳴る。
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