絶対服従ハーレム
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No.494
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「大丈夫、良く似合ってるよ美由紀先生。今すぐにでも押し倒してしまいそうだ」 美しい顔をほんのり上気させているところなど、すぐにでもむしゃぶりつきたいほど色気たっぷりだ。 「そ、そういうことじゃなくて……」 まだグズグズと文句を続けそうな美由紀に俺はトドメの一撃を放つ。 「先生は俺の奴隷なんだよ。それを忘れたの?」 「……!!」 その事を持ち出されると美由紀は言葉を無くすしかない。 「分かったら始めるよ。まずは下着を脱いでね」 「……あ、は、はい……」 ご主人様の命令に美由紀は自ら下着を脱ぎ捨てる。 スカートを捲ると剃毛された無毛の股間が露になり、恥丘の下から伸びた割目からは愛液が溢れ、今すぐにでも挿入できそうだ。
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