先祖がえり
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その時 「あ、あの〜・・・留美様。」 「ん?なにかしら?」 留美の背後から千恵が話しかける。 「・・・無くなりました。」 「えぇ?!」 まさかと思い後ろを向くと 「あらら・・・そんなに美味しかったの?」 そこには空のボウルと共に 「も、もう飲めませ〜ん・・・」 「・・・・・苦しい・・・」 少しポッコリしているお腹をさすっている亜紀と静香の姿があった。 「ええ、大変美味しかったのですが・・・私も、く、苦しいです・・・」 そう言って千恵もお腹をさする。
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