新・すべてがかなうスマホ
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「……ところで君…その…ソレそのままで大丈夫なの…?」 「えっ?あっ…ちょっと苦しいですけど大丈夫ですよ」 未だ警戒心ありありな結愛先輩だが多少落ち着いた事で周囲がいろいろ見えて来たようだ。 先程からチラチラと俺の股間のテントが気になり出したようだ。 「だってソレ…そんなにズボンを押し上げて…痛くないの?」 「まだフルでは無いので耐えられますよ」 「そ…それ私の体で反応したから…そうなっちゃったのよね?」 あれ?なんだろう恥じらいながらも俺の股間に興味が出てしまったのか? 結愛先輩がすごくメスの雰囲気出し始めている気がするぞ。 その仕草に俺の股間が反応し、血液が集中して来るのを感じ取れた。
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