牧場物語
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No.49
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「よし、動くぞ」 そう言ってカナの許可を得ずに腰を動かし始める零夜。 「え、あはぁああん〜〜!!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「どうしました?」 「ひぇ!!」 ミナは突然声を掛けられて驚いた。 「ごめんなさい。そんなに驚くとは思わなくて」 声の主はメイだ。 「こちらこそごめんなさい」 ミナは謝る。 「で?どうしました?」 「えっとその……」 ミナは黙り込みながらメイから目線をそらしカナと零夜の行為に見入り始めた。 (ミナちゃんも完全にご主人様の乳牛になりそうね。まぁご主人様と出会って乳牛になりたくないなんて言う娘いないとは思うけど……) 「あの、」 「はい?なんでしょう?」 ミナは目線はそのままにメイに話しかけた。
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