僕と桃のハーレム計画
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昼休み屋上での淫行を目の当たりにされていた春菜は、自ら僕を部室へと誘った。 その様子をしっかり見ていた桃も現れ、結局3Pとなる。 桃がエロイのは今に始まった事でもないが、春菜ちゃんも随分と積極的になったものだ。 告白を受けたあの頃とは違う。 時には快楽を貪るように自ら腰を振り、動物的にその美しい肢体を蠢かす。 しかしそこには未だ恥じらいがあり、初さがあり、何より僕への深い愛がある。 僕はその愛に応え、愛のしるしを彼女に注ぎ込んだ。
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