絶対服従ハーレム
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No.485
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「あぁん!すごいッ!ご主人様のオチンポッ!射精したばかりなのに元気イッパイだよぉ!!」 普通の女なら前戯も無しにいきなり挿入されたら痛がるのかも知れない。 だが、幾度となく俺の巨根に犯され肉便器へと改造された涼子のメス穴は、妊娠してもなお主人の肉棒を歓迎するかのように激しく収縮して肉棒を締め上げる。 「くッ!何度か犯してやったら、やたらと射精をせがんでくる強欲マンコになりやがってッ!そんなに孕ませてほしいのか!?」 「はひぃい!ご主人様に処女を奪っていただいてぇ!オチンポで孕まされる快楽教えられてぇ!もう元のアタシには戻れないのぉ!もうアタシは一生ご主人様の奴隷ですぅ!ご主人様の赤ちゃん何回でも孕ませてほしいの!!」 「まったく、臨月になってもメスの本能丸出しとは、どうしようもない淫乱女だッ!」 香織よりも更に大きく膨らんだ臨月のボテ腹。 見るからに重々しく、実際に見た目以上に重い孕み腹を両手で脇から支えながら、俺は腰を前後に揺すり始める。 膨らんだ臨月のボテ腹に圧迫され膣の浅い所まで子宮が降りてきているせいか、腰を動かすたびに亀頭の先端が子宮口に当たって、途轍もなく気持ちいい。
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