先祖がえり
-削除/修正-
処理を選択してください
No.484
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗せい
本文
「「「「・・・いただきます。」」」」 4人は見合わせて一斉に飲み始めた。 そして 「・・・どうかしら?私のは喉越しが良くて飲みやすいって聞いてるんだけど・・・」 「・・・っぷはぁ。はい、喉にスーっと入っていく感じです。」 「これすごく飲みやすいです・・・」 「ホント・・・いくらでもいけそう・・・」 「・・・・・・美味しい」 それぞれの言葉で留美の母乳を褒める。 「ふふふっ、ありがとう。じゃあ次はこっち。加奈ちゃんのね。加奈ちゃんのは・・・ちょっとすごいわよ?」 もう一本の瓶に手をかけ、コップに注いでいく。 この時点ですでに4杯ほど飲むことになる4人だが、不思議とどんどん飲める気がする。 「「「「いただきます。」」」」 先ほどと同じように同時に飲み始める4人。 そして
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
先祖がえり
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説