僕と桃のハーレム計画
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ギリギリのところで我がジューサーを引き抜き、2人の顔面にロックした。 瞬く間に栓は抜かれ、絞り立てフレッシュ100%生臭ジュースが溢れる。 「「はぁぁァァんっ!」」 紗弥とこよみは自分が汚された事に一種の快感を抱き、牝らしい嬌声を上げた。 射精後チ○ポは早速、数人が舌を使って清めてられてゆく。 (あぁ、最っ高だ…!) 僕はクラスメイト全員攻略を妄想し、またも股間が疼きだす。 (いつか必ず、教室での30P、達成してやるぜ…!) 現在のハーレムメンバー………22名。
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