絶対服従ハーレム
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No.483
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「あぁ……しあわせぇ……ご主人しゃまにおっぱい飲まれながら射精されてるぅ……ご主人しゃまのせーえきで、また孕まされてるぅ……」 「凄い……すぐ隣で、こんな濃い種付け見せられたら……あたしも、早くオチンポのお世話したくなっちゃうよ……はぁはぁ……」 俺が香織の膣穴で抜くのを邪魔しないよう大人しくしていた涼子だったが、精液を注がれアへる親友の姿を見て、我慢の限界に達したらしい。 涼子は欲情に瞳を潤ませながら身体を押し付けてくる。 「つ、次はアタシだよね!早くぅ!やっぱりオナニーじゃ満足できないのッ!」 「まあ待て」 「待てないよぉ!アタシにもオチンチンちょうだいッ!」 涼子は瞳に涙さえ浮かべながら肉棒の挿入を求めてくる。 妊娠したことで色濃さを増した乳肉の頂点は、もうビンビンに硬く尖っており、もの欲しそうにヒクつく陰唇は、まるで尿を漏らしているかのように際限なく愛液を溢れさせている。
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