先祖がえり
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No.482
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その真由の言葉を聞いて 「・・・・・」 加奈の肩が震えだした。よく見ると留美や美咲の肩も震えている。 4人の心の中に「もうダメだ・・・」その言葉がよぎっていく。 しかし 「っぷ、あはははははは」 「ふふふふふ・・・まったくもう・・・」 「この人たちったら・・・ふふふふふふ」 留美、美咲、加奈の順で皆思い思いに笑いだした。 てっきり怒られると思っていた4人は何が起こったのか分からない様子で3人を見つめる。 「あ、あの〜・・・」 「あははははは・・・ああ、ごめんね。でも、あなた達、そんなにおっぱいを大きくしたいの?」 留美は出てきた涙を拭きながら4人に問う。 「は・・・はい・・・」 「そうなの・・・あははははは。でも、それ牛乳じゃないわよ?」 「えぇ?!」 驚いた様子の真由。後ろの3人もどういうことか分からないといった様子だ。 「ああ、正確に言えば『牛』乳ではないわ。つまり・・・それはおっぱい。私達の母乳よ?」 「「「「えぇえッ?!」」」」 あまりの驚きに静香でさえ声を出す。
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