絶対服従ハーレム
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No.482
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「くッ!射精すぞ、香織ッ!おおおおおおおおおおッ!!!」 我慢できなくなった俺は、剛直の切っ先を香織の子宮に潜り込ませ、雄叫びと共に煮え滾る精液を子宮に解き放つ。 「あっ、あああああああああ!……出てりゅ!ご主人様の精液が、子宮に溢れてぇ!……妊娠中なのにまた孕まされちゃううううううううううッ!!!」 胎内に我が子を抱えながらも、膣内射精の悦楽に酔いしれる香織。 雪崩の如く膣内に注ぎこまれていく白濁液によって絶頂へと昇りつめた香織の乳首からは、そのお返しと言うように白い母乳が噴き出す。 「ぐっ、エロすぎるっ!まるでオッパイから射精してるみたいで射精が止まらないっ!!」 射乳している香織の姿を見て喉の渇きを覚えた俺は、彼女の乳房に吸い付き、母乳で喉を潤す。 いくら飲んでも飲み飽きないそれを夢中で飲み干しながら、最後の一滴まで射精を続けた。
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