僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.481
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ビデオ
本文
「う!ああん!おっきい…!」 最奥まで愚息を突き刺す。 こよみはどうやら人より愛液の量が多いらしく、ピストンごとに、女汁が外へと掻き出される。 「こ、こよみ……はじめてにしては、感じ過ぎじゃないのか…!」 10回ほど突き、右の紗弥マ○コに狙いを定める。 こよみジュースですっかりてかった先端で、ぐいっと、フリルのパンツをずらした。 「や、やさしく、だからね……」 僕の息子はゆっくりと、且つずんずんと突き進む。 こよみに比べてややさらさらとした、実に品のある優良ま○こだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説