先祖がえり
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No.480
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「だって、私だって亜紀ちゃんに負けてるのは悔しいわ。それに・・・こ、狐太郎様だって大きい胸の方が・・・///」 狐太郎の名前を出しながら顔を赤くする千恵。その姿はまさに初恋をする乙女のようだ。 「だ、だったら私だって負けないわ!私の方が大きいんですもの!」 すると千恵の姿で火がついたのか、亜紀も参加することになる。 4人の前にコップ一杯の牛乳が注がれた。 心なしか色が濃く、匂いも濃厚だ。それにとろみもある。 「良い牛乳を使っているのか」と思った4人は 「「「「・・・ゴクッ」」」」 同時に牛乳を飲みだした。 そしてほぼ同時に飲みきると 「・・・ンクッ・・・プハァ・・・この牛乳美味しい・・・」 「ええ・・・とっても濃厚で・・・」 「こんな甘い牛乳初めて・・・」 「・・・・・・」 3人が牛乳の美味しさに浸っているなか 「・・・・・ンクッ、ンクッ・・・」 「あ、静香ちゃんずるい!!私も!!」 静香は無言で2杯目に突入した。 続いて3人も2杯目に手をつける。 そしてそれを飲みほした。
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