超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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No.48
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「ひぃっ..でっ、でかい..!」 裸体となった康は幼い顔立ちで華奢で弱弱しい体格であったが、股間のペニスと睾丸だけは異様に大きく。 ペニスはギンギンに勃起し、睾丸も鶏卵並みに大きく非常にアンバランスな物であり。 既に康の股間を見るなり愛華は尻もちを付いて、怯えて戦意を喪失していた。 「じゃあ〜愛華さん!!たっぷり犯してあげるねぇ〜」 「やっ止めてぇ〜そっそんな大きなのぉ!!入らなぁっ!!おひぃいいっ!!んぉおおっ!!?」 自分のいきり立っている股間をみて、怯えている愛華の姿から康は苛めたい気分となり。 愛華の両足を康は掴んで、一気に肉棒を愛華の膣内に挿入させると。 思いっきり挿入された愛華は悲鳴を上げて、助けを求める。
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