絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.479
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「あぁ、委員長ったらすごく気持ちよさそうな顔をしてる。アタシも早くしてほしい……」 二人の様子を見ていた涼子が物欲しげに腰をくねらせる。 「少しだけ待ってろ。香織の穴に中出ししたらすぐにお前も可愛がってやるよ」 俺は香織の太股を抱え込みラストスパートを掛ける。 「ひぅ!そんなに激しく奥を突いたらぁ……あ、赤ちゃんがビックリしちゃうぅーーーッ!!!」 逞しすぎる肉棒の先端でドスドスと子を孕んだ子宮口を突かれるたびに、香織は体中の穴という穴から体液を溢れさせ感じまくる。 勃起した乳首からは早くも母乳が噴き出し、膨らんだボテ腹を白く染めていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説