絶対服従ハーレム
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No.478
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「だらしない顔して嬉しそうに喘ぎやがって!まったく、委員長は淫乱だなぁ!」 「そ、そんな酷いわ……私をこんな女にしたのはご主人様なのにぃ……」 「俺は委員長がエッチな事は最初から気づいてたよ。真面目な顔してる女ほど根は淫乱だからね!」 俺は汗に濡れたボテ腹や乳房を撫で回しながら、濡れきった膣穴を激しく突きまくる。 腰の動きが激しさを増すと、妊娠を経てさらに大きさを増した香織の乳房が激しく弾む。 「認めろよ!このムッツリスケベ!お前はチンポ挿入れられるのだけが生き甲斐の淫乱牝奴隷だッ!!」 「あぁん!そうなの!私、淫乱になの!真面目な顔して、本当はムッツリスケベだったのぉ!」 香織は俺の動きに合わせて自分から腰を揺すり、性器同士を積極的に交わらせていく。
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