絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.477
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「いいなぁ、委員長……ご主人様のオチンポ貰えて……すっごく嬉しそう……んんッ、羨ましいぃ……」 普段セックスの最中に自分がしているであろう表情を他人の顔を通して見るなどなかなかない経験だろう。 涼子は顔を赤らめながらも、興味津々といった表情で悶える香織の顔を見つめている。 「やぁん!涼子ちゃんったら……そ、そんなにジロジロ見ないで下さい……恥ずかしいですぅ……」 涼子の視線に気づき赤面する香織。 改めて他人の視線を意識したのか、すっかり動揺してしまう。 「あぁん!見られてるぅ!いやらしいコトしてるの……涼子ちゃんに見られちゃってるよぉ!!」 「見られてるから気持ちいいんだろう?何なら気持ちいいのを涼子に自慢してやれよ!」 「み、見られてるのに自慢なんてぇ……あぁん!だ、ダメェ!う、動いている……私の中でオチンチンが動いているのぉ!!」 牝に堕とされた女に取って羞恥心は肉体を昂らせるスパイスだ。 涼子の嫉妬混じりの視線を意識させられた香織は、深く肉棒を咥え込んだまま、髪を振り乱し淫らな喘ぎ声を上げる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説