僕と桃のハーレム計画
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僕は少しだけ唖然とする。 どうして僕みたいな冴えない男が、こんなにモテてしまうのだろう?よくわからない。 「そこで!思い切って2人にあたしらのこのハーレム関係を打ち明けてみちったのだ! すると2人とも加入を申し出てくれたんだ。もともとこの2人はちぃーっとばかり 百合っけもあるし…どちらか一人じゃなく、 一緒にリュウキと結ばれる事を望んでいたみたいだしっ」 (そ、そんなもんなのか?)
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