絶対服従ハーレム
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No.474
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「ごめん。ごめん。代わりに今日はタップリとサービスしてあげるからさ」 俺は服を脱ぎ捨てると、二人に見せつけるように肉棒を勃起させる。 「こうして見ると壮観だな。臨月だけあって、二人とも見事なボテ腹だっ!」 「モチ!この中でご主人様の赤ちゃんが育ってるんだからッ!妊娠してからオッパイも大きくなってるし!アタシぃ、もうすっかりご主人様専用の肉便器になっちゃったッ!」 「わたしもぉ!香織もご主人様の赤ちゃん妊娠出来て幸せですぅ!まだ一人目も産まれてないけど、二人目の赤ちゃん欲しいですぅ!」 欲情に潤んだ瞳で、甘えるような声で肉棒を強請る涼子と香織。 二人は競い合うように両脚を広げると、肉襞を自らの手で左右に割り開く。
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