先祖がえり
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No.473
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続けて静香も押さえに来る。それどころか 「はぁ・・・はぁ・・・自分だけずるいよ、亜紀ちゃん・・・」 「ち、千恵ちゃん・・・ってひやあああ!!そこはダメ!ダメぇ〜〜〜!!」 千恵までもが亜紀の胸に手を伸ばし、彼女の乳首があると思える場所を弄りだす。 「うっわぁ・・・柔らかい・・・なんて気持ちいいの・・・」 ―――――――フニュニュ、プニュン 真由だけじゃなく千恵も亜紀の柔らかい乳房に夢中だ。 「亜紀ちゃんのおっぱい柔らかくて気持ちいいよね〜・・・私よりも大きいし・・・」 「そうなんですか?亜紀さん、何カップあるんです?」 「いやぁ!!恥ずかしいからぁ!!ひゃうっ!!そこはやめてぇ!!」 「ん?亜紀ちゃん、ここがいいの?ほらほら、早く言わないともっと弄っちゃうよ?」 「ダメぇ!そこは敏感なのぉ!!わかりました!言います、言いますぅ!!」 「ええ・・・お願いします♪」 ―――――――グニュン
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