絶対服従ハーレム
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No.467
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「仕方のない奴だなぁ……じゃあ、食事の前に少し運動するか」 「はい!ありがとうございます、ご主人様!!」 桜は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら俺に近づくと、肉棒を求めて自ら身体を重ねる。 「あっ、あぁんっ!……ご主人様のオチンチン、入ってくるっ!!」 いきり立った肉棒が狭い膣穴を強引に押し広げ、拳のような亀頭が肉襞を掻き分けながら奥へと滑り込んでいく。
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