絶対服従ハーレム
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No.466
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「……桜。そんな恰好で寒くないか?大切な体なんだから無理するんじゃないぞ」 身体的に幼い印象がある桜は、身体が小さいだけに腹部の膨らみもやけに仰々しく見え不安になる。 本人は気にしていない様子だが、母体に何かあってからでは遅いので、特に注意する事にしていた。 「はーい……でも大丈夫です!赤ちゃんは順調に育ってますし……それにこの格好してると何だか新婚さんみたいで……あぁん!私ったら恥ずかしい!!」 桜は大きなお腹を揺らしながら恥ずかしそうに身悶える。 「……ねぇ、ご主人様……料理が出来るまでまだ少し時間がかかりますので……それまで可愛がっていただいてよろしいですか?」 桜は誘惑するようにエプロンの端を捲り上げる。 薄めに茂った陰毛の奥に愛らしい淫唇が覗き、その上には膨らんだお腹が張り出している。 元々小柄で華奢な体格のせいか、膨らんだお腹がやけに大きく見える。
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