絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.464
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「ふひぃ……ご、ご主人様の赤ちゃん……やっと孕むことができましたぁ……あ、ありがとうございますご主人様ぁ……わ、私を孕ませていただいてぇ……」 「お前は俺のモノだから当然だろう!……このデカパイも、マンコも、そしてこの子宮も全部俺のモノだからな!先生の子宮は俺専用の孕ませ袋だ!!」 「は、はひぃ!私は身も心も全部ご主人様のモノですぅ!ご、ご主人様が望まれるならぁ!何度でも赤ちゃん孕みますぅ!!」 新たな生命の予感という女としての究極の喜びを感じながら、美由紀は淫汁を噴き出し続ける牝穴を見せつけるように腰を振り、誓いを述べる。 もう生真面目で清楚な新任女教師の面影は欠片も残ってはいない。 代わりに居るのは何処までも俺に忠実な一匹の牝奴隷だけだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説