僕と桃のハーレム計画
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寮暮らしとなったメンバーらは議論の末、平等に僕との時間が得られるよう、 ローテーションで朝のお目覚め奉仕を行うことになった訳だ。 寝ている間に人が僕の部屋に押し掛けるなんて、いささか気持ちの悪さもあったが 実際、フェラチオされながらの覚醒は、味をしめたらもう… これ抜きには朝起きられない!というほど。 すっかり僕は病み付きになってしまったのだった。 「ふう、あっという間に着いた」 桃たちと朝食(蜜柑が用意してくれた)を済ませた僕は、寮を出て歩いて30秒、 校舎昇降口にきていた。 「雄斗君!また同じクラスだったよ!」 「今年もよろしくなーリュウキぃ」
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