絶対服従ハーレム
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No.461
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「き、キタぁーッ!オチンポ入ってキタァーーーーッ!んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 挿入と同時に美由紀は全身を硬直させ、口をぱくぱくとさせながら言葉にならない声を発する。 秘芯だけがくいっくいっと肉棒を噛み締め絶頂を告げた。 「入れただけでイっちゃうなんて、美由紀は本当にド変態だな」 「だ……だってぇ……ご主人様が……こ、こんなに気持ちよくさせてくださるんですもの……あああっ、オチンポ入ってるの……幸せぇ……」 脈動する肉棒の感触に心底気持ち良さそうに身震いし、素直な心情を吐露する美由紀。 早くも絶頂を迎えて恍惚とする美由紀に苦笑しつつ、俺は亀頭の先端で子宮の入口をたっぷりと刺激してやる。
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