絶対服従ハーレム
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No.460
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「お、お願いしますご主人様。どうか卑しい牝奴隷のマンコに固くて大きいオチンチンを挿れて犯してください。私は……美由紀は……オチンポの為らなどんな命令でも聞く牝犬です。どうか、いやらしい牝犬美由紀にお情けをください……お、オマンコ犯してください……」 俺は美由紀の足を大きく広げさせ、淫液が溢れる黒々と茂った陰毛の中心に肉棒を叩き込む。 十分に湿っていた熟女の膣内は、肉棒をすんなりと受け入れ、柔らかいが力強い膣壁がぴっとりと張り付いてくる。
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