ハーレム学園
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No.46
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「ふー……なんだか大変なことになっちゃったな……」 訳が分からぬまま公認種付けしなどという仕事に任命されそれからは学校中の女の子とセックス三昧の日々。 最初は楽しかったが落ち着いて考えてみると本当に之で良いのかという不安に襲われる。 そんなことをウジウジ考えていると突然扉が開いて秋月真香が教室に入ってきた。 「よお、翔ッ!なに一人で黄昏てんだ?」 「あ、真香……」 「なんだ元気ねえじゃねえか。溜まってるなら抜いてやろうか?」 真香は下品な笑みを浮かべる。 「い、いや、遠慮しとくよ」 「なんだ……本気で変だぞ?相談なら乗ってやるぜ」 「い、いや……実は……」 彼女に相談しても無駄だと分かっていたが、俺はつい自分が感じている不安を話した。
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