超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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身長は凛より小さいくせに、乳と尻が凛よりもデカいということを知った康は興奮し、胸を揉み始める。 「んっ..初対面なの、にっ..こんな好き勝手するなんて..っ...」 「でも気持ちよさそうな顔してるよー?」 「そんなっ...気持ちいいことなんて...んっふぅ..」 こんな校門前で好き勝手セクハラされ、身体を触られているというのに生徒も教師も誰一人として止めようとしない。それどころか中には少し立ち止まり興味深そうに見ていく生徒や教師の姿もあった 「康ちゃん、私先に教室行ってるね..3年A組だから、愛華も同じ教室だから堕としたあと連れてきてもらってね♪」 「うんっ..!わかったよ凛お姉ちゃん!...それじゃあ愛華さん、僕とヤってハーレムに加わってね!」 「ふ、風紀委員長である..んっはぁん!私っ、がぁあん!そう簡単に..っいぃ..!堕とされる、ものですか...!やってみなさい...!んっほぉ!!」
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