絶対服従ハーレム
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No.459
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「はぁ……気持ち良かったですよ、美由紀先生」 「んふふ……たくさん出ましたねご主人様……」 「ええ、やはり、積極的にしてもらえると嬉しいですし、気持ち良いですからね。じゃあ、次は俺が美由紀先生を満足させてあげますよ」 「あ……」 俺は牝奴隷にご褒美をやるべく椅子から立ち上がる。 「これは、ずいぶんと期待してるみたいですね」 美由紀の股間から溢れ出た愛液で床には淫液の水溜まりが出来ている。 嘲笑するご主人様の意図を察した女教師は、自ら両足をを広げ、欲情に溺れた瞳で肉棒を強請る。
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