絶対服従ハーレム
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No.458
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「ううっ!そろそろ射精からね美由紀先生……!」 「りゅむりゅむ、じゅるるンッ!あはぁっ、ごしゅじんしゃま……イッへくだしゃい……!ちゅぞぞぞ!ぞりゅぞりゅ!じゅずずずずぅ!」 「くッ!出るッ!!」 込み上げてくる欲望のまま、俺は美由紀の顔面と乳房に白濁液を放出した。 「ああ……凄い!……ご主人様のザーメン……こんなにいっぱい噴き出してる……」 精液を浴びながら恍惚の声を上げる美由紀。 「んあぁ〜〜……あっ、あぁん……あたしの顔、汚されてるぅ……ご主人様の精液でグチャグチャに汚されてるぅ……」 濃厚な精液が美由紀の顔や胸に降り注ぎ、一部は艶やかな黒髪を汚していく。
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