超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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数十分後、凛と康は学校へ到着した。 「わぁ...凄いや!早く入りたい..!」 「.ちょっとあなた達!」 校門前に1人の女性が立っていた、身長は小さいくせにおっぱいはとんでもない大きさだし、尻もスカート越しでも十分わかる凄い大きさ。 そんなセックス最適ドスケベボディを見れば康も当然ながら勃起してしまう。 「..あら?風紀委員長さんじゃないの♪おはようございます♪」 「おはようございます..って、そうじゃありません!なんでヘソ出しの制服を着てるんですか!着用が認められてるのは7月から9月の間!今は6月ですよ!」 「康ちゃん、紹介するね♪この人は風紀委員長の園川愛華さんよ♪」 「康..?何故子供をここに..?」 「ねぇねぇ愛華さん!スリーサイズ教えて?」 愛華は康にいつの間にか後ろに回り込まれ、尻を揉みしだかれていた。 「んぇっ..?い、いきなり何を聞いて..まぁ、教えてあげましょう、109..57..100ですよ...」 「おぉっ...!凄いよ!」
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