僕と桃のハーレム計画
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素晴らしいポジショニングだった桃の幼い顔面を打ち付ける僕の生イカシャワーは 蛇口が壊れたらしく、中2美少女の全身を忽ち精液まみれへと染め上げる。 はあ、はあ……我ながら超絶早漏と認めるが、現実に於いてのこのエロシチュエーション… 僕にとってはいささか刺激が強すぎるのだ。 「……(ハート)」 桃の眼前に勃ちはだかる白濁漬けの愚息。甘い恍惚の表情で視姦されている。 「まさかここまでのサイズ、量、匂い、絶倫だとは思いませんでしたわ。 さすがは雄先輩…ハーレムの主にふさわしい逞しさです」
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