先祖がえり
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No.446
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「ああ、これですか?ご主人様に大きくして頂きました・・・」 いまだ浮かない顔で答える加奈。しかし美咲は (大体予想してたけど・・・いざ本当のこととなると・・・羨ましい・・・) 心の中で加奈を羨む。 「そ、そうですか・・・それで・・・サイズの方は?」 ついでに聞いておこうと思いサイズまで聞く。 「146cmです。13cmほど大きくなりましたよ?」 浮かない顔はそのままだが、少し誇れるのか、二つの大きな肉塊を重たそうに持ちあげてみせる。 「す・・・すごい・・・」 その深い深い谷間に吸い込まれそうな美咲。加奈のサイズは彼女より30cmほど大きいのであるからその迫力は凄まじい。 「・・・さあ、食堂に着きました。美咲さん、頑張りますよ?!」 加奈は自分を奮い立たせると、料理で狐太郎を振り向かせるべく意気込んで厨房へと向かって行った。
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