僕と桃のハーレム計画
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これまではどうしても出来なかったような性技を、夢中で指示してこなせた。 それはずっと秘められていた僕の、サディスティックな欲の発見でもあった。 (まるで、築かれたハーレムの「主」、そのものじゃないか…) 僕は、何を恐れていたのだろう。 再度あたりを見渡す。 そこには20人の恋人達の、それぞれの表情。 共通していえるのは、全員が、確かに満足感を抱いているという事実だ。
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