僕と桃のハーレム計画
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(これはひとまず、休憩だな…) 僕は部屋の中央に腰を下ろし、近くにいた子の肩に手を回した。 「ま、まさか、こんなに女の子がいても、雄斗くん一人を満足させられないなんてね」 疲労と余韻にひたる春菜ちゃんが、僕に頭を預ける。 「いやいや…その、うん。まだ出し足りないかも… けどこれはきっと、あの興奮剤のおかげなんだろ?」 僕は紗季に目を向けた。
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