超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.44
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗らめる
本文
その日、美月は朝早くから出勤し、麗奈と凛の3人で朝食をとっていると 凛から話が出た 「ねぇ康ちゃん、私の通ってる高校来ない?」 「凛お姉ちゃんの学校..?でも僕まだ小学生だよ..?」 「違う違う、通うわけじゃなくて..康ちゃん好みのおっぱいの大きなお姉さんがいっぱいいるから、きっと喜ぶかなぁって..♪」 「でもいきなり入って大丈夫かなぁ..?」 「絶対大丈夫だって♪」 凛がそういうのも当然、この世界の女が全員康とヤることを本能から刻み込まれているからだ。 「あっ、じゃあその次は私の通ってる中学にも来てよ!」 「麗奈お姉ちゃんの学校!?いいの!?」 「当然よ、康くんのハーレムに協力するって言ったでしょ♪」 「ふふっ♪」 「凛お姉ちゃん、麗奈お姉ちゃん..!ありがとう!」 2人のハーレム協力宣言に康はこれから出来ていくハーレムに胸を高鳴らせるのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説