牧場物語
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「うん、赤ちゃん欲しい……」 と答えるものの足がおぼつかないアスカ。 震える間にも股からは零夜の精液がこぼれ落ちる。 (まったく……) 零夜はそう思いつつもアスカを抱きかかえ搾乳室の 隣のベットにアスカを連れて行って寝かせる。 「きゃ、うん、ありがと」 アスカはそういいつつ目をつむる。 どうやら眠くなったらしい。
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