僕と桃のハーレム計画
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僕は横目でちらっと桃を見てみる。 「……(ハート)」 桃は「その調子です」といった仕草でウィンクをくれた。 幾分安心した僕は興奮を緩めず、激しく犯しまわる。 「よ、よし、どの穴に出すかな」 僕が試すように訊ねると 「私のオマ○コに中出ししてくだふぁいい」 「こっちの牝穴に子種満たしてぇ!」 「だ、だめ!あたしに呑ませろっ」 「拙者の喉奥でも…許す」
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