僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.430
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗ビデオ
本文
誰かの手に誘われるままに、僕はまたこのおま○こタワーを制覇してゆく。 一番上の春菜と蜜柑までチ○ポはちょっと届かず、 代わりに指を3本入れてピストンする。 「ひん!ぁあん!」 「いく…いきそうっ」 「ああん!イッくう…!」 皆が登り詰めてゆき、僕も頃合いを見て イカ臭い愛の印を、ぷりんぷりんのタワー全体に叩き付けた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説