超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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「うふふ...♪初日なのに頑張りましたね、康くん♪」 とある異空間で浮遊している巨大水晶玉でセレアは康が凜たちと母娘丼を激しく犯りあってる様を微笑み楽しそうに見ていて、凜と麗奈と美月母娘を物にした康の事を我が子のように褒めていた。 「でもぉ〜康くん..もっと、もっと、欲望の赴くままに沢山の女の人を物にしないといけませんよ。まあ〜ちゃんと一人で女の子を物にしたから、しばらくは様子をセレアママは見てますからね」 しかし、扉を出たて、一人にしたら急に気弱になって女を見つける事を躊躇したことに不服なセレアだったようである。 それでも、頑張って三人の女性を物にしたから、セレアはしばらくの間は康の事を異空間の中で見守る事にした。 ー次の日ー
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