僕と桃のハーレム計画
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「じゃあ綾、ここにお尻を向けて。その上に凛…そう、ぴったり重なって」 下から綾、凛、紗季がケツをこちらに向けて縦に重なる。 幼なじみ3人の尻重ね、僕専用のおま○こタワーだ。 「…や!はんっ」 「紗季様っ?…貴様、紗季様に乱暴す……あ、ひゃん!」 「あん!ゆう君…なんか前より激しくて…しゅごいぃ!」 僕は紗季の白く透き通った高貴な尻間に顔を押し込み、陰部を突然吸い上げた。
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