超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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数時間後、時刻は夜中2時 「はぁ、はぁっ!ママ!ママぁ!」 「康ちゃん、康ちゃぁんっ!」 あれから散々ヤりまくり、美月を完全に堕としきった康達は美月の部屋に移動し、凛と麗奈と美月の3人をベッドに並べ、ハーレムセックスに没頭していた。 「はぁ、はぁっ!10回目の射精...出るっ!!」 ぶびゅっ!!びゅるるるるるるっ!!ぶびゅるるるるううううぅっ!! 「ンォ゛オオ゛オオ〜〜ッ!!」 快楽のあまり、美月の意識は吹っ飛んでしまいベッドに倒れ込む。 「はぁ、はぁっ...ママ気絶しちゃった、次は凛お姉ちゃんの番だね!」 「おいで康ちゃんっ..お姉ちゃんにも10回目の中出ししてぇ〜」 「お姉ちゃんっ!凛お姉ちゃぁんっ..!」 4人は朝までヤりまくり、愛し合ったのは言うまでもないだろう。
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