ハーレム国家-建設編-
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No.419
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「ラング、この小娘二人どうする。 きっと他にも仲間がいるみたいだから。 さっさと吐かせようぜ。」 椅子にドカッと座ったマリオンはそう提案する。 「そうだな、事が事だからなシュザク後は頼むぜ。」 マリオンの提案にラングは許可すると二人の尋問をシュザクに任せる。 「心得た。じゃが、今回はわらわも苛烈に行くが良いな。」
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