ハーレム国家-建設編-
-削除/修正-
処理を選択してください
No.417
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あ〜る
本文
「ヒィッ!!…」 グロテクスに成り果てた股間に、マユキは目を見開いて硬直する。 「貴様がどう思おうが、我らの王は私のここを見て…躊躇いもせず口を付けられたのだ!…それだけでなく、夜伽の時もたっぷりと可愛がって頂いている!…そんな陛下を悪く言う者は、天が許そうとも私は許さないっ!!」 普段大人しい方の彼女の気迫に、流石に修羅場を潜った者達も静かになる。 それ以上にマユキは大きなショックを受けていた。 マユキと同じく、アウローラもショックだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
ハーレム国家-建設編-
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説