ハーレム国家-建設編-
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No.415
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「その通りだ外道っ!!…貴様のような賊が王だなんて笑わせるなっ!!…」 絶叫するマユキの喉元に、鋭い刃が突き付けられる。 それは、武装メイド中の一人で、彼女は怒りに満ちた目をマユキに向けた。 「どうやら帝国人らしいが…我らが英雄王に外道とは笑止…我らの王が外道なら、帝国は何だ?」 刃まで震わす彼女の怒りに、少し離れた所で見ていたアウローラは息を飲む。 アウローラに比較的優しくしてくれた彼女のこんな表情は見た事が無かった。
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