ハーレム国家-建設編-
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No.414
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「先程の不心得者と…それに加担したと思われる二名を捕縛しました…それと、不心得者が持っていた杯から毒が検出されております」 彼女の報告に、ラングの周囲には緊張が走る。 そのラング達の前に、縛られた二人の少女が引き出される。 まだラングを睨む少女と、諦めたような表情の少女…ラングは二人を見ながら口を開いた。 「お前らが誰の差し金で送り困れたかなんてどうでもいい…いちいち暗殺なんか考えてたら生きていけないからな…何せ俺は沢山人を斬ったからな」
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ハーレム国家-建設編-
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