ハーレム国家-建設編-
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No.413
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このまま事に及びそうな雰囲気を醸し出すラングとマリオンに詰め寄ったのは…パームシュフェルトだった。 戦場では男装で通し、ボーイッシュな容姿だった彼女も、お腹の膨らみが目立つにつれ、女性らしさが全面に出るようになっていた。 艶やかなドレス姿も、今のパームシュフェルトにはそれこそが一番似合いであるように見えていた。 軍隊形式でなく、優雅に貴婦人の礼をするパームシュフェルトは、チラリと後ろを振り返りながら、ラングに告げる。
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