絶対服従ハーレム
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No.412
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だが、奴隷姉妹による息の合った巧な舌遣いに、一度は萎えかけた肉棒も再び力を取り戻していく。 「んふ、ご主人様のオチンチン、また大きくなってく……」 「あぁん!ご主人様のオチンポ、また欲しくなってちゃいました……」 膣から精液混じりの愛液を垂らしながら、二匹の牝は淫らに腰をくねらせる。 「ねぇ、ご主人様……赤ちゃん産まれたら、また受精させてくれる?」 「もちろん。何度でも孕ませてあげるよ」 「あはっ…!嬉しいっ!ありがとっ、ご主人様ぁ!…好き、大好きぃ…わたし、ご主人様の赤ちゃんなら何度だって孕んであげるぅ!」 「んん…ずるいわ茜ちゃん!ご主人様ぁ……葵も、もっと、もっと、ご主人様の赤ちゃん産みたいです……」 二人は一旦フェラチオ奉仕を中断し、左右から大きく膨らんだ腹を押し付けてくる。
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